大東建託 福岡ソフトバンクホークスとスポンサー契約を締結
キャップの右側に「大東建託」のロゴをデザイン
画像=プレスリリースより
大東建託(東京・港、小林克満社長)は、福岡ソフトバンクホークス(福岡市・後藤芳光社長、以下「ソフトバンクホークス」)と、20年度シーズン期間中のチームスポンサー契約(キャップ)を締結した。大東建託が3月18日に記者発表した。
大東建託によると、同社は2014年に、、未来のアスリート支援プロジェクトとして「TEAM DAITO(チーム大東)」を結成し、夢に向かって挑戦している未来のアスリートの支援活動をしている。
「アスリートの前向きな努力や情熱、夢に挑戦し続ける姿は、人に喜びや感動を与え、未来を切り開く力になると信じ、今回ソフトバンクホークスとのチームスポンサー契約締結に至りました」(大東建託プレスリリースより)
今回のスポンサー契約を通じ、 チームスポンサーとして、日本のプロ野球界を盛り上げていく。
ソフトバンクホークスは2017年より3年連続で日本一となっている。