アイダ設計 省エネルギー性に優れた住宅として優秀企業賞を含む3部門を受賞

BRAVO ZNEXT 建物例 土浦市下高津モデルハウス (プレスリリースより

アイダ設計(さいたま市)は、一般財団法人日本地域開発センター主催の「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」2019において、ZEH仕様の注文住宅『BRAVO ZNEXT(ブラーボ・ゼネクト)』が特別優秀賞を、 ZEH仕様の分譲住宅『BRAVO SIMPLE ZERO(ブラーボ・シンプル・ゼロ)』が優秀賞(省エネ地域区分5-6地域)を受賞したと発表した。また、今回は3年連続のハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー受賞となり、あわせて優秀企業賞も受賞した。

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」は、建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルで省エネルギー性能の優れた住宅を表彰するもの。

同社によると受賞した『BRAVO ZNEXT』『BRAVO SIMPLE ZERO』の特徴は、高断熱や高効率設備による省エネに加え、太陽光発電等によって住宅が消費する一次エネルギーをおおむねゼロにしている。地球環境に優しいだけではなく、経済的にもゆとりのある暮らしを提供しているという。また、『BRAVO SIMPLE ZERO』はソーラー発電システムを初期費用ゼロで搭載している。

 
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