店舗物件を探しは、日中の人・車の往来や物件面積を重視 アットホーム調べ

店舗物件を探しは、日中の人・車の往来や物件面積を重視 アットホーム調べ
アットホーム(東京都大田区)は、過去2年間以内に、仲介会社を介して貸店舗を借りた21歳~69歳の男女400名を対象に、店舗物件の探し方や条件・設備、不動産会社に求めることなどに関する調査を行い、結果を公開した。
回答者の店舗目的は200名が飲食店、飲食店街が200名で、内訳は下記の通り。

画像=プレスリリースより
- 重飲食:大掛かりな排気排煙設備が必要な飲食店。ラーメン、中華料理など
- 軽飲食:大掛かりな排気排煙設備を必要としない飲食店。カフェ・喫茶店など

画像=プレスリリースより
店舗の探し方において、借りた店舗と回答者とはどのような繋がりがある場所か、を尋ねた質問(複数回答可)では、「自宅の近く」(飲食店31.5%、飲食店以外33.0%)が最も高い割合で、その他にも「自宅の最寄り駅近く」や「職場の近く」といった答えが多かった。

画像=プレスリリースより
店舗物件の立地条件に関しては、飲食店では「駅前立地(36.0%)」や「商店街(29.5%)」「繁華街(25.0%)」といった条件が重視されており、飲食店以外では「繁華街(10.5%)」の割合が低い一方で、「住宅街(24.5%)」が飲食店よりも高かった。

画像=プレスリリースより
店舗物件の環境などの条件で重視した点は、「日中の人・車の往来」が飲食店(50.5%)・飲食店以外(40.0%)「最寄り駅からの距離」飲食店(49.5%)・飲食店以外(45.5%)が多く、物件の使用・設備などで重視した点では「物件の面積」飲食店(51.5%)・飲食店以外(56.0%)が最も高い割合だった。

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また、不動産会社に教えてもらってよかったことは飲食店・飲食店以外ともに「街の特徴」が最も多く、その他にも「商圏人口」や飲食店なら「街の居住者の特徴」、飲食店以外では「周辺施設の情報」など、その街・地域に根差して事業を展開している不動産会社だからこそ知り得るような情報に価値を感じているようだ。