estie 不動産データ分析基盤「estie pro」 資産運用会社の幅広い業務領域を支援
estie(東京・港、平井瑛社長)は、不動産データ分析基盤「estie pro」を通して資産運用会社の幅広い業務を支援している。物件の新規取得・運用、市場調査など様々な用途での活用が進み、新たにジャパン・リート・アドバイザーズ、リサ・パートナーズが導入した。
画像=プレスリリースより
「estie pro」は2020年7月のサービスリニューアル以降、データの拡充・機能の改善を重ね、現在は不動産AM業務における、市場調査・物件取得・期中運用・ポートフォリオ管理・投資家対応・経営企画といった幅広い業務で活用されている。活用可能な領域の広さから、複数部署での導入ケースも続いているという。
また、6月22日、28日に「estie pro」の活用事例を紹介するウェビナーを開催する。「estie pro」を業務で活用中のジャパン・リート・アドバイザーズ担当者が不動産AM業務におけるデータの活用方法を伝える。