アイダ設計が「第36回わんぱく相撲全国大会」のスポンサーとして協賛
アイダ設計(埼玉・さいたま市、會田貞光社長)は、2021年10月31日(日)に開催される「第36回わんぱく相撲全国大会」にスポンサーとして協賛する。「わんぱく相撲全国大会」は、小学4年生から6年生を対象に、国内200地区の予選大会から勝ち上がった選手が対戦する相撲大会。両国国技館で開催される。
画像=プレスリリースより
大会は、1977年に公益社団法人東京青年会議所が23区全域に子どもたちにスポーツの機会を与える取り組みとしてスタート。その後、1981年に財団法人日本相撲協会(当時:現公益財団法人 日本相撲協会)と協力して、「わんぱく相撲の手引き」を作成のうえ、全国の市町村教育委員会と各地の青年会議所に無料配布し、全国への普及運動も並行して行ってきた。現在では、日本全国約200ヵ所の地域で、約4万人以上が参加する小学生向けでは国内最大の相撲大会となっている。