ライフデザイン・カバヤ 鳥取県米子市に新モデルハウスオープン、鳥取進出は好調な滑り出し
ライフデザイン・カバヤ(岡山・岡山、窪田健太郎社長)は、2021年9月25日(土) に鳥取県米子市皆生新田にある、ガリレオテラス皆生新田(全38区画の大型団地)内にて「皆生モデルハウス」をオープンした。
画像=プレスリリースより
「皆生モデルハウス」は、『水平ラインを意識した、伸びやかでつながりを感じる住まい』をコンセプトに、広々としたLDKを中心とした間取りや1階の屋根の高さとリビングの天井の高さを揃えることにより、住まい全体のスケール感やつながりを表現している。LDKの大きい掃き出し窓から続くタイルテラスや、掘りごたつを設えた和室など、住宅展示場のようなモデルハウスなのが特徴だ。
ライフデザイン・カバヤでは、2021年1月に『米子モデルハウス』(鳥取県米子市西福原)のオープンを皮切りに、本格的に鳥取県での事業展開を進めてきた。現在までに販売していた7棟の分譲住宅は完売している。
今後も早々に分譲住宅の建築を予定するなど、好調なスタートを切っているという。テレビCMやウェブ集客にも力を入れつつ、鳥取エリア全体での認知度を上げていきたい考えだ。