野村不動産 自宅で住宅購入の相談ができる「プラウドオンラインサロン<首都圏エリア>」を開始

野村不動産(東京・新宿、松尾大作社長)は、新築分譲住宅の購入検討者向けの新サービスとして、「プラウドオンラインサロン<首都圏エリア>」を開始した。

画像=プレスリリースより

 同サービスは、物件の選び方や予算の立て方等、住宅購入のための基本的なノウハウから、同社が首都圏で展開する新築分譲シリーズ「プラウド」の全物件の情報を紹介をするもの。従来、築分譲住宅の購入を検討する際は、まずモデルルームやモデルハウスへの来場が一般的だったが、同サービスでは、特定の物件が決まっていない、住宅購入の検討初期段階、さらにコロナ禍に於いて外出ができない状況でも、気軽にマイホームに関する相談をできるようにした。

「プラウドオンラインサロン<首都圏エリア>」では、同社の分譲マンション・戸建事業の営業部門で経験を培った社員が専任アドバイザーとして相談に対応する。相談者の条件に合った住宅を複数紹介、気に入った物件のモデルルーム・モデルハウスのへの見学を予約する。

 
  • line
  • facebook
  • twitter
  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

このコラムニストのコラム一覧へ