リーウェイズ 不動産価値分析サービス「Gate.」がIT導入補助金2021の対象ツールに認定
リーウェイズ(東京・渋谷、巻口成憲社長)が開発・提供する不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.(ゲイト)」は、経済産業省が監督し中小企業・小規模事業者向けに実施している「IT導入補助金2021」の対象ツールに認定された。これにより「Gate.」の導入企業は費用の2/3、最大450万円を補助金として受け取ることが可能になる。
画像=「Gate.」サービスページより
IT導入補助金は、経営課題の解決を目的とした通常枠(A・B類型)と新型コロナウイルス感染症の対策として非対面化ツールの導入を目的とした低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)がある。
補助金の対象ツールは、AI査定で不動産分析する「Gate. Investment Planner」、市場分析を行う「Gate. Market Survey」、オフィスの市場分析ツール「Gate. Office Market Survey」の3種類がある。