Olto 不動産サイト「Viila」軽井沢エリアの物件 ハザードマップを地図に重ねて検索可能に
Olto(東京・渋谷、オーリマンス・アルコ社長)は、運営する不動産プラットフォーム「Viila」にて、軽井沢の物件の地図検索で土砂災害ハザードマップを重ねられる新機能をリリースした。
画像=プレスリリースより
「Viila」に掲載している物件は地図で検索可能で、その地図データを利用してハザードマップを重ねられるようにした。熱海と同じように軽井沢も土砂災害リスクのエリアが大きいため、買主が物件を購入する前に土砂災害のリスクを知ってもらえるよう、今回のリリースに至った。
物件検索ページでも重ねられることが可能だが、特定の物件ページを見た時も表示されるようになっており、気になる物件でもリスクがすぐわかるようにしたという。