小田急不動産 不動産業初、日本BtoB広告賞の最優秀賞をポスター部門で受賞  

小田急不動産(東京・渋谷、金子一郎社長)は、一般社団法人日本BtoB広告協会が主催する第42回「2021日本BtoB広告賞」にて、同社仲介営業部のミッション「この街を愛し、ここにしかない人生の景色を描く。」をコンセプトとしたポスターが、不動産業で初めて最優秀賞である経済産業大臣賞(ポスターの部)を受賞した。


画像=プレスリリースより

同時に、小田急沿線における「ここにしかない愛おしい人生の景色」をストーリー化したブック「まちまちストーリーズ」1巻~2巻が、企業カタログ<会社案内、営業案内の部>で金賞を受賞した。応募総数は314点。

コロナ禍で行動範囲が限られる中、忘れてしまいそうな小田急沿線のそれぞれの街の個性や素晴らしさを改めて前向きに捉えてほしいという制作への想いや、小田急沿線それぞれのエリアのポスターと小冊子で綴られるショートストーリーの連動が、地域に密着したブランディングに大きく貢献する好事例として高く評価された。

 
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