ハウスドゥ 新たなブランディングでロゴやスローガン一新
ハウスドゥ(東京・千代田。安藤正弘社長)は、オンライン開催の全国FC大会にて、新しいブランドロゴ、スローガンとステートメントを発表した。合わせて店舗デザインの一新を図った第1号店イメージ(=画像)も公開した。
画像=プレスリリースより
新しいブランドロゴとスローガン「住まいのすべてを、スマートに。」には、IT・Webを融合させた不動産テック企業として、住まいのことなら何でもワンストップでスマートに応えることで不動産業界を顧客のための業界に変革していく同社の意思を込めた。また、新ブランドを反映した店舗は、第1号の草津店(滋賀県草津市)を皮切りに2021年1月より順次導入していく。
同社グループは、新ブランド導入を機に時代のニーズに即したソリューションサービスを提供する不動産サービスメーカーとして、全国の加盟店で収集した不動産情報のオープン化と便利なサービスを提供する「不動産コンビニ」構想の実現を促進する。将来的には国内1000店舗、アジア5万店舗のネットワーク構築を目指す。