オープンハウス・アーキテクト　990万円～テレワーク対応の郊外注文住宅プランを開始

オープンハウス・アーキテクト　990万円～テレワーク対応の郊外注文住宅プランを開始　

オープンハウスグループで住宅設計・建築事業を展開するオープンハウス・アーキテクト（東京・立川、日高靖仁社長）は、テレワークの普及で増加している郊外の戸建て住宅需要に対応すべく、990万円（税別）からスタートする注文住宅を地域限定で提供開始した。

画像＝プレスリリースより

990万円（税別）は、設計・施工込みの価格。この低価格が実現できるのは、仕入れ・製造・販売を一気通貫でオープンハウスグループ内で行っているため。

ライフスタイルにあわせて間取りを自由に決められるので、仕事に適した書斎や作業スペースの設計が可能だ。プランは、2階建ての3LDKで20畳以上の2階リビングを取り入れている。

同プランを取り入れた先行販売物件は完売し、現在は、神奈川県横浜市栄区長尾台町の3区間の新規募集を開始したという。