レイハワイ不動産 VRや動画でニューノーマルなハワイ滞在を発信
ハワイで不動産事業を行うLEI HAWAII REALITY(レイハワイ不動産、ハワイ・ホノルル、アリー岡野社長)は、VRを活用してハワイの旅や宿泊施設を体感できるサイト「ロハスハワイ」をスタートした。
画像=プレスリリースより
「ロハスハワイ」では、同社が運営するバケーションレンタル用のコンドミニアムを3Dや動画で掲載。現地での滞在をリアルに感じられるように工夫している。その他、「ニューノーマル」をテーマにしたハワイ滞在の楽しみ方の動画を紹介している。
コロナの影響でハワイの観光産業は大打撃を受けたが、米国本土からのバカンスや同じハワイ内でのステイケーションを楽しむケースなど少しずつ滞在者が戻りつつあるという。
同社では、長期滞在可能なバケーションレンタルを通常時より安く貸し出しており、入国から2週間の自宅待機期間も含め、ゆっくりと滞在する楽しみ方を提唱している。