スカイコート 部屋コンテストの審査を務めた髙橋大輔選手・村元哉中選手の感想をYouTUbeで配信
スカイコート(東京・新宿、西田和子社長)が今年4月から6月に募集した「夢のお部屋コンテスト」で、同社がサポートするアイスダンスの髙橋大輔選手、村元哉中選手が審査員を務め、審査時の感想を語った両選手のインタビューを同社公式YouTubeチャンネルで配信した。
画像=プレスリリースより
同コンテストは、「こんな部屋に住んでみたい」「50年後の未来の部屋」をテーマに、絵や文章で表現するもの。文章部門に1名、絵画部門に2名、社長賞に1名がそれぞれ選ばれた。社長賞を受賞した小学6年生は、同社の専属アドバイザーに就任したという。
YouTubeでは、両選手がリモートでのコンテストの審査の選考方法など具体的な内容や、自身の夢の部屋などについて、インタビューに答えている。髙橋選手は、同社のリノベーション部門と協業して、トータルコーディネートも担当していく。