ボルテックス 銀座で開発する商業ビルの名前を「時楽(ジラク)」に

ボルテックス(東京・千代田、宮沢文彦社長)は、2020年2月にSPCを組成し、銀座6丁目に開発用地を取得、商業ビルを開発する。この商業ビルの名称が「時楽(ジラク)、英語表記:GIRAC GINZA」に決定した。

画像=プレスリリースより

「時楽(ジラク)」は “良質”、“寛ぎ”、“インターナショナル”、“落ち着き” 、“時間”をキーワードに 掲げ、「ゆったりとした心地良い時間が楽しめる特別な場所」という想いを込めているという。

商業ビルは、地上11 階地下1 階建ての予定で、サービス店舗や飲食店へのリーシングを想定。2021年6月末の竣工を目指している。

 

 
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