いえらぶGROUP RPAが帳票を自動作成するサービスをリリース

いえらぶGROUP(東京・新宿、岩名泰介社長)は、賃貸管理会社向けにRPAを使った新サービス「らくらく帳票作成ロボ」をリリースした。

画像=プレスリリースより

同サービスでは、ロボットが更新案内書や収支報告書などの帳票を自動作成する。帳票のひな型は自由に設計できるため、督促状やその他の帳票にも対応可能だ。

同社では、不動産の様々な定型業務を自動化するシステム「RPAらくらくロボシリーズ」を開発しており、これまで複数の機能をリリースしてきた。今後も迅速に提供を進め、低コストで不動産業務を自動化できる状況を作っていくという。

 
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