先週6/25~7/1に公開された話題の記事をご紹介します。
先週のおすすめ4選!
6月1日に高精度のGPS衛星「みちびき」が打ち上げられました。
年内に2機打ち上げられ、誤差6cm以内という世界最高レベルの制度で位置測定が出来るようになります。これによって、ドローンによる自動配達など多くの分野で活躍が期待できます。
では、不動産業界はどのように変わってくるのでしょうか?
株式会社FP-MYS 工藤崇代表に予想してもらいました。
6月9日に国会で民泊についての基準を定めた「住宅宿泊事業法(民泊新法)」が成立しました。
オリンピックに向けてホテル不足が叫ばれている中、新しい宿泊サービスの受け皿として注目されています。
そこで、この民泊新法について、主要4紙朝刊がどのように報じていたか、読み比べてみました。
今年1月に公開された映画『人生フルーツ』が話題を呼んでいます。
公団住宅の設計を多く手掛けた建築家夫婦の生活を描いた作品です。
昔は、憧れの的だった公団住宅。今振り返ってみて残したものとは何だったのでしょうか?
ファイナンシャル・プランナー正田きよ子氏に聞きました。
海外進出するハウスメーカーが相次いでいます。
積水ハウスは、2018年からの3年間で海外事業に1兆円強を投じる予定です。
海外事業が活性化している中で、日本の不動産市場の今後を悲観する世論もあります。
海外進出するハウスメーカーについて、また、海外進出の難しさについて、磯脇FP事務所 磯脇賢二代表に聞きました。