これで、2017年10月18日から今回まで、89回に渡り連載して参りました「元不動産営業マン梶本の、結果を残す営業術」も終了です。
長い間、本当に有り難うございました。
不動産会社様向けに日本各地で講演をさせて頂く際も、講演後の名刺交換会等で、「梶本さんがリビンマガジンBizで書いておられる、結果を残す営業術のコラム、毎週楽しみにしています」と仰って下さる方も多く、そのような反響が連載の励みになりました。
実際、この連載を始めてから、私が運営している「梶本のコンサル(こちらから)」サイトへのお問い合わせも増え、今では北は福島県から、南は熊本県まで、日本各地のクライアントのお手伝いをさせて頂く事となり、感謝の気持ちでいっぱいです。
…と、まるでこれでサヨナラのようなご挨拶を申し上げましたが、今後は「売買仲介のための不動産仕入れ理論入門」という新連載を開始します。
今までの連載よりも、更に細かい仕入れ理論をお伝えしていきたいと思っています。
少しだけ準備期間を頂いた後、早々に新連載をスタートさせますので、楽しみに待っていて下さいね。
それでは今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
■本日の格言
・「売り」のお客が望むのは「高く売りたい!」だけだ。
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今回で連載は終わります。最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。(リビンマガジンBiz編集部)